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線形代数1 2019前期の結果

本年度は以下のような成績分布となりました.

評価:人数
S(90点以上):4
A(80−89点):19
B(70−79点):18
C(60−69点):9
F(40−59点):10
F’(40点未満):1

最高点は97点,最低点は15点,平均点は73点です.概ね昨年度と同じ結果ですが不合格者が多いのが気になります.分布が明確に二山になりました.

アナウンスしたように問1ー問3の配点が高めになっており,これらを完答するとA判定となります.逆にいうと,これらの基礎的な問題で間違いがあると後ろで頑張っても評価は下がります.(ただし,そういう人はごくわずかで2−3人でした.)

評価がSからAの方は基礎的な事項は把握できていると思ってよいでしょう.Bより下の人たちは基礎があやしい状態です.線形代数2に進んでも困らないように復習してください.

相当甘くつけたにも関わらず水準に達しなかったのがFとF’の方々です.Fの方は追試があります.追試は他の線形代数のクラスと共通の問題となり,増渕のものよりも難しくなります.対象者には11月にアナウンスがあり,試験そのものは3月に実施されます.手続きしないと受験できませんので注意してください.

F’の方は,あまりにも点数が低すぎて追試の対象にならなかった方です.過去にはそのような方はなかったのですが,今回は100点満点で15点しかとれておらず,追試対象者(40点以上)に該当しませんでした.この方には来年度も再履修いただくしかありません.

「LU分解を忘れた」と臆面もなく答案用紙に書いた人がいて唖然としました.adj A などもですが,講義でやった内容は教科書にない内容であっても習得してください.そうでないと講義の意味がありません.この講義では出欠はとりませんでしたので講義に出席されないのは自由ですが自分で学習するなら十分にお願いします.他の科目も同様です.

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