Activities

This page shows a list of recent activities. See the activities in FY2015, FY2016, FY2017, and FY2018. (FY means fiscal year, which starts in April and runs till March, in the Japanese system.)

Papers

  1. Takaya Hirayama, Takashi Uneyama, and Yuichi Masubuchi, “Characterization of critical gel state of polyamides by viscoelastic, thermal, and IR measurements”, Rheologica Acta, 58(5), 281-290 (2019) doi:10.1007/s00397-019-01136-0.
  2. Yuichi Masubuchi, and Takashi Uneyama, “Retardation of Reaction Kinetics of Polymers due to Entanglement in Post-Gel Stage in Multi-Chain Slip-Spring Simulations”, Soft Matter, 2019, 15, 5109 – 5115DOI: 10.1039/C9SM00681H.
  3. T. Uneyama, F. Nakai and Y. Masubuchi, “Effect of Inertia on Linear Viscoelasticity of Harmonic Dumbbell Model”, Nihon Reoroji Gakkaishi (J. Soc. Rheol. Jpn.) 47(4), 143-154 (2019).
  4. Y. Hachiya, T. Uneyama, T. Kaneko and T. Akimoto, “Unveiling diffusive states from center-of-mass trajectories in glassy dynamics”, to appear in J. Chem. Phys. 151, 034502 (2019) doi:10.1063/1.5100640.
  5. T. Miyaguchi, T. Uneyama, and T. Akimoto, “Brownian motion with alternately fluctuating diffusivity: Stretched-exponential and power-law relaxation”, to appear in Phys. Rev. E 100, 012116 (2019) doi:10.1103/PhysRevE.100.012116.
  6. T. Yamamoto, T. Sakaue, and H. Schiessel, “Loop extrusion drives very different dynamics for Rouse chains in bulk solutions and at interfaces”, Europhys. Lett., 127, 38002 (2019) doi: 10.1209/0295-5075/127/38002 .
  7. T. Yamamoto and H. Schiessel, “Dilution of contact frequency between superenhancers by loop extrusion at interfaces”, Soft Matter, 15, 7635-7643 (2019) doi: 10.1039/C9SM01454C.
  8. Yuichi Masubuchi, and Takashi Uneyama, “Multi-Chain Slip-Spring Simulations for Polyisoprene Melts”, Korea-Australia Journal of Rheology, invited paper, in print.
  9. Yuichi Masubuchi, Giovanni Ianniruberto, and Giuseppe Marrucci, “Primitive Chain Network Simulations for H-Branch Polymer under High-Shear”, submitted to SoftMatter.

Book Sections

  1. 畝山多加志, “流体・流動解析事例集 -高分子成形加工、塗料・コーティング、化粧品・食品など-” 第 1 章第 2 節, “高分子材料の分子モデルによる流動特性のシミュレーション”, pp.10-15 (技術情報協会, 2019).

Reviews

  1. 増渕雄一, “レオロジーとは何か”, 化学工学, 83(8), 446-449 (2019). Link
  2. 畝山多加志, “からみあった高分子のダイナミクスにおける末端の役割”, 高分子 68, 598-600 (2019).
  3. 増渕雄一,”レオロジーのシミュレーション”, オレオサイエンス(日本油化学会誌), 19(11), 445-486 (2019).

Conferences

  1. 斉藤麻亜久, 畝山多加志, 増渕雄一, “ポリ(3-ヘキシルチオフェン)粒子分散液のER効果の粒子濃度依存性”, 日本レオロジー学会第46年会(2019/5/8), 京都, ポスター発表P37
  2. 後藤一真, 畝山多加志, 増渕雄一, “粒子の吸着・脱離を考慮したセルオートマトン法による分散系の詰まりの解析”, 日本レオロジー学会第46年会(2019/5/8), 京都, ポスター発表P38
  3. 広井紀彦, 畝山多加志, 増渕雄一, “多体散逸粒子動力学法への過渡結合の導入と緩和時間の結合寿命依存性”, 日本レオロジー学会第46年会(2019/5/8), 京都, ポスター発表P39
  4. 佐々木弘至, 畝山多加志, 増渕雄一, “スメクチック状に配向した繊維を含む複合材料のヤング率”, 日本レオロジー学会第46年会(2019/5/8), 京都, ポスター発表P34
  5. 仲井文明, 畝山多加志, 増渕雄一, “流体中の大粒子の特異な振動機構:密度による機構の変化”, 日本レオロジー学会第46年会(2019/5/8), 京都, ポスター発表P15
  6. Lixin Yang, Takashi Uneyama and Yuichi Masubuchi, “Linear viscoelastic parameters of Poly(Propylene Carbonate) with different molecular weight distributions”, 日本レオロジー学会第46年会(2019/5/8), 京都, ポスター発表P33
  7. 木津悠,山本哲也, 畝山多加志, 増渕雄一, “モンモリロナイトがアガロースゲルの力学物性に与える影響”, 日本レオロジー学会第46年会(2019/5/8), 京都, ポスター発表P30
  8. 井上夏,  畝山多加志, 増渕雄一,”種々の繊維濃度におけるFRPの伸長粘弾性”,日本レオロジー学会第46年会(2019/5/8),京都, ポスター発表P41
  9. Yuichi Masubuchi, “Multi-Chain Simulations for Entangled Polymer Dynamics”, The 30th Anniversary Symposium of the Korean Society of Rheology (2019/5/23), Seoul, Korea, 招待講演
  10. 草田慧, 畝山多加志, 増渕雄一, “ナノ粒子高分子の急速沈殿におけるダイナミクス”, 第68回高分子学会年次大会(2019/5/29-31), 大阪, ポスター発表2Pd046
  11. 畝山多加志, “高分子ダイナミクスのメソスケール粗視化シミュレーション”, 第68回高分子学会年次大会(2019/5/29-31), 大阪, 招待講演
  12. 畝山多加志, “高分子溶融体・濃厚溶液の構造とダイナミクス”, 19-1 高分子学会講演会「高分子のダイナミクスとその分子メカニズム」 (2019/7/10), 東京, 招待講演
  13. Yuichi Masubuchi, “Multi-chain simulations of entangled polymer dynamics”, Summer School on “Transient and complex polymer networks” by DODYNET project(2019/7/23), Anacapri, Italy, 招待講演
  14. Yuichi Masubuchi, “Primitive Chain Network Simulations for H-Polymer Melt under High Shear”, Workshop on “Polymers in fast flows” by SOFTCOMP project(2019/7/30), Anacapri, Italy, 招待講演
  15. 畝山多加志, “過渡ポテンシャルとゆらぐ拡散係数による線形⾮非平衡ダイナミクスの記述”, 第1回研究会「非線形・非平衡系の数理と物理」 (2019/8/6) , 東京
  16. Yuichi Masubuchi, ” Modeling of entangled polymer dynamics”, International Symposium on Polymers and networks via topology and entanglement, (2019/8/8), Tokyo, Japan, 招待講演
  17. 増渕雄一,”成形加工におけるプラスチック材料”, 第25回成形加工テキストセミナー -テキストシリーズ第III巻 「成形加工におけるプラスチック材料」 (2019/9/5), 東京,招待講演
  18. 増渕雄一,”成形加工とプラスチックの転移現象”, 第25回成形加工テキストセミナー -テキストシリーズ第III巻 「成形加工におけるプラスチック材料」 (2019/9/5), 東京,招待講演
  19. Yuichi Masubuchi and Takashi Uneyama, “Retardation of reaction kinetics of polymers due to entanglement in post-gel stage in multi-chain slip-spring simulations”, Polymer Engineering and Science International 2019, (2019/9/6), Yonezawa, Japan
  20. 畝山多加志, “過渡ポテンシャルを用いた高分子系の粗視化記述理論の考察”, 日本物理学会 2019年秋季大会 (2019/9/13), 岐阜.
  21. 畝山多加志, 宮口智成, 秋元琢磨, “拡散係数がゆらぐOrnsetin-Uhlenbeck過程における緩和挙動の解析”, 日本物理学会 2019年秋季大会 (2019/9/13), 岐阜.
  22. 後藤一真, 畝山多加志, 増渕雄一, “拡散・吸着と脱離のバランスを考慮した粒子分散系での透過率の経時変化のシミュレーション”, 日本物理学会2019年秋季大会(2019/9/13),岐阜, ポスター発表P.55
  23. 仲井文明, 畝山多加志, 増渕雄一, “衝突の確率過程に基づく流体中のトレーサーの速度相関関数の解析”, 日本物理学会2019年秋季大会(2019/9/13),岐阜, ポスター発表13aPS40
  24. 増渕雄一,”高分子レオロジーの基礎”, 日本接着学会「基本を深く学ぶ接着基礎講座」(2019/9/18), 東京,招待講演
  25. 増渕雄一,畝山多加志,” 高分子ナノコンポジットの多体スリップスプリングモデル “,第68回高分子討論会(2019/9/25) IW14, 福井
  26. 畝山多加志, “過渡ポテンシャルの導入による高分子のメソスケール粗視化の新規手法”, 第68回高分子討論会 (2019/9/25), 福井.
  27. Tetsuya Yamamoto, “Transcription dynamics of DNA at interfaces”, 第57回日本生物物理学会年会 (2019/924) 1SEA-7, 宮崎, 招待講演.
  28. 木津悠, 畝山多加志, 増渕雄一, “モンモリロナイトを混合したPAAm-アガロースDNゲルの力学物性” 第68回高分子討論会(2019/9/27),福井.
  29. 増渕雄一,”高分子レオロジーの基礎”, 第27回東海高分子基礎研修コース(2019/10/15),名古屋,招待講演
  30. 増渕雄一,” H型分岐高分子のせん断粘度成長におけるBranch Point Withdrawalの効果 “,第67回レオロジー討論会(2019/10/16),IC04, 彦根.
  31. 齊藤尚平,小谷亮太,増渕雄一,”力に応答する発光分子FLAP をもちいて架橋高分子の局所応力集中を理解する”, 第67回レオロジー討論会(2019/10/16) 1S06,彦根.
  32. 天本義史,小椎尾謙,高原淳,増渕雄一,大西立顕,”中心性に基づくエラストマーのネットワーク構造解析と応力の記述”, 第67回レオロジー討論会(2019/10/16) P38,彦根.
  33. 広井紀彦,畝山多加志,増渕雄一,”過渡結合を導入した多体散逸粒子動力学法によるキャピラリーシニングの計算”, 第67回レオロジー討論会(2019/10/16) P56,彦根.
  34. 畝山多加志, 仲井文明, 増渕雄一,”ダンベルモデルとRouseモデルの線形粘弾性に対する慣性の影響”, 第67回レオロジー討論会(2019/10/18) 3C12,彦根.
  35. 増渕雄一,”高分子レオロジーのシミュレーション”, 第15回日本接着学会関西支部若手研究会 (2019/10/21) 大阪,招待講演
  36. Takashi Uneyama, “A highly coarse-grained model for dynamics of entangled polymers using transient bonds”, The 91st Annual Meeting of The Society of Rheology (2019/10/24), Raleigh, NC, USA.
  37. 増渕雄一,”壁面分子吸着がせん断粘度成長曲線に及ぼす影響: 粗視化分子モデルによる検討 “, 第31回高分子加工技術討論会 (2019/10/24) 名古屋.
  38. 畝山多加志, “記憶効果を持つメソスケールダイナミクスのメモリカーネルを用いない粗視化手法”, 高分子基礎研究会2019 (2019/11/08), 一関.
  39. 畝山多加志, “高分子レオロジーの粗視化分子モデル”, 関東高分子若手研究会2019 秋の講演会 (2019/11/16), 和光, 招待講演.

Organized Seminars and Workshops

  1. 研究室内セミナー, 齊藤尚平(京都大学),「羽ばたく光機能分子群FLAPの開発と応用
    〜蛍光粘度プローブ・光融解接着材料・蛍光応力プローブ〜」,2019/4/1.
  2. 研究室内セミナー, 土井正男(北京航空航天大学),「Onsager Principle for SoftMatter Physics」,2019/4/19.
  3. 2019年度レオロジー物理工学研究会「協同現象とブラウン運動」
    (併催:第401回物性談話会,第8回物質科学談話会), 2019/6/13.
  4. MDOI2019,2019/10/10-11

Social Activities

  1. 増渕雄一,名古屋大学大学院工学研究科計算科学連携教育研究センター副センター長,物質科学専攻:就職担当,ナショナルコンポジットセンター運営委員
  2. 増渕雄一,日本レオロジー学会理事,および学会誌編集委員長,第67回レオロジー討論会セッションオーガナイザー
  3. 増渕雄一,高分子学会東海支部常任幹事
  4. 畝山多加志, 日本レオロジー学会 代表委員
  5. 増渕雄一,岐阜大学客員教授,お茶の水女子大学客員教授
  6. 草田慧, 後藤一真, 佐々木弘至, 仲井文明, 畝山多加志, 増渕雄一, 三重県立四日市高校SSH(2019/8/21, 22, 10/15)

Funding

  1. 増渕雄一(研究代表者),山本哲也,畝山多加志,平成29年度-平成31年度 科研費基盤A「高分子ナノ粒子混合系における分子ダイナミクスの計算手法開発」番号:17H01152 直接経費予算総額 35,100千円(予定)
  2. 増渕雄一(研究代表者)平成30年度-平成31年度 新学術領域研究(研究領域提案型):材料離散幾何解析:公募研究:「高分子からみあいの階層的記述」番号:18H04483 直接経費予算総額 17,800千円(予定)
  3. 山本哲也(研究代表者), 平成30年度-平成32年度, 科学研究費補助金基盤研究C「コヒーシンの浸透圧によるDNAループの形成機構」番号:18K03558 直接経費予算総額 2,000千円(予定)
  4. 山本哲也(研究代表者), 平成30年度-平成33年度, JST戦略的創造研究推進事業さきがけ 「DNAのクラスター形成による転写制御の物理」番号:JPMJPR18KA 直接経費予算総額 18,000千円 (予定)
  5. 山本哲也(研究代表者),2019-2020年度,新学術領域研究(研究領域提案型):遺伝子制御の基盤となるクロマチンポテンシャル:公募研究:「ヒストン修飾のダイナミクスが誘起するクロマチンブラシの相分離と転写ダイナミクス」番号:19H05259 直接経費予算総額 1,820千円(予定)
  6. 畝山多加志(研究代表者),増渕雄一, 2019-2024年度, 科研費基盤B「ガラス転移温度以下の温度における高分子ガラスの緩和挙動」番号:19H01861 直接経費予算総額 17,550千円(予定)
  7. 畝山多加志(研究代表者),2019-2022年度, JST戦略的創造研究推進事業さきがけ(力学機能のナノエンジニアリング)「疑似自由度を用いたメソスケール粗視化モデリング」, 番号: JPMJPR1992, 直接経費予算総額 30,000千円(予定)

Industrial Collaborators

  • 住友ゴム
  • 太陽化学

Awards

  1. 畝山多加志, 第8回新化学技術研究奨励賞, “高分子材料開発に向けたメソスケール粗視化モデリングの発展”, 新化学技術推進協会, 2019/6/6.

Miscellaneous

  1. 増渕雄一,”高分子のからみあい”,物質と幾何セミナー(第6回),名古屋,5月14日
  2. 増渕雄一,”成形加工を理解するための高分子レオロジー入門”,R&D支援センターセミナー,大阪,6月2日
  3. 山本哲也, “ヒストン修飾のダイナミクスが誘起するクロマチンブラシの相分離と転写ダイナミクス”, 第二回クロマチン潜在能領域会議, 愛知(蒲郡), 2019/6/20-22
  4. 増渕雄一,”高分子のネットワーク形成におけるからみあいの影響”,新学術領域「次世代物質探索のための離散幾何学」研究成果発表会・領域会議,名古屋(2019/8/3)
  5. 畝山多加志, “高分子の粗視化分子シミュレーション”, 第13回分子シミュレーションスクール, 岡崎 (2019/9/5)