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増渕研に関心をもってくださり,ありがとうございます.増渕研では(他の研究室と同じく)随時研究室見学を受け入れています.他大学の方でも,他学科他学部の方でも,1,2年生でも,他の研究室におられる方でも,一度こられた方でも,社会人でも,どなたでも歓迎します.単に雑談に来られるのも歓迎しますし,(すでに何名かおられますが)先輩に宿題を教えてもらうのでも歓迎します.オヤツがあるかもしれません.予約等は不要ですが,事前に増渕にメールいただければ確実に対応できます.よろしくお願いします.

研究室説明会など
2023年10月5日の物理工学セミナーで増渕が研究室紹介をし,続いて実施した見学会には18名の方がおいでになりました.12月22日は忘年会を兼ねた見学会でしたが4名の方がおいでになりました.ありがとうございました.次回の公式なオープンラボは2月15日の12:15に設定しましたが,これ以外の期間でもこのページのフォームからご連絡くださるか増渕にメールくだされば(出張や会議があるのでご希望に添えない場合もありますが)可能な限り調整します.(月曜日3限の高分子物理化学の後でも受け入れますが,増渕は続いて4限に2年生の統計力学があるので,申し訳ありませんが増渕以外のスタッフや学生さんによる対応となります.)

研究室見学では,教員と話すことも大事ではありますが,それ以上に所属する学生さんたちと話すことが重要と考えています.よって対面実施としています.増渕研を第二,第三志望で考えている方も一度はお起しください.また,1年生や2年生の方も歓迎します.

B4での配属
増渕研は工学研究科物質科学専攻の所属です. 学部としては名古屋大学工学部物理工学科から卒研生を受け入れています.大学院生も受け入れますが,先にも書いたように工学研究科物質科学専攻の修士・博士の方となります.大学院からの配属を希望される方は,物質科学専攻の入学試験を受けていただくことになります.しかしその前に必ず増渕とコンタクトをとってくださるようにお願いします.

大学院への入学
大学院から希望される方,特に外部から希望される方についても門戸は開いています. 2024年度入試(2025年度入学)向けの説明会は,まずオンラインで1/24日(土)に行われる予定です(こちらをご覧ください).つぎに対面では4/27(土)が予定されています.ここでは研究室も見学いただける予定です.それ以外の日程であっても,こちらからお問い合わせくだされば随時できるかぎり対応します.増渕研を第二,第三志望で考えている方も一度はお起しいただきたいと思います.研究室紹介のビデオはこちらです.さらに詳しくは教員と直接お話ください.オンラインでも対応します.

社会人で博士課程進学を希望される方についても,お問い合わを随時受け付けています.特に外部から(名大外,名大の他専攻)の受験を考えておられる方は,必ず事前に教員にご相談ください.

どんな研究内容?
1年生の物理工学序論(当番制なので当たらないときもあります),あるいは3年生の物理工学セミナーでお話したようにレオロジーをやっています.まずこちらこちらこちらを御覧ください. またこの本を読んでいただけると,何が楽しいのかもっとわかっていただけるかと思います.(残念ながらKindle版以外は絶版です.図書館とかには割とあるようです.増渕の研究室までお訪ねくださればお貸しします.)

最近の活動はこちらを御覧ください(内容はともかく,とりあえずサボらずに研究していることをわかっていただければ十分です).増渕のブログを眺めていただくと研究のことが書いてあることもあります.例えばこういうのとか.現状では実験も計算も理論もやっています.

学部までの科目で関連が深いのは統計力学,熱力学,連続体の力学,流体力学,あたりです.畝山が3年前期に担当している計算物理学,増渕が2年生後期に担当している統計力学A,3年後期に担当している高分子物理化学も関係します.量子力学や物性物理学(固体物理学)は使わない研究テーマに多く取り組んでいます.したがって,他の応物コースの研究室に比べると,物理に見えない風変わりな研究に見えるでしょう.また,増渕も畝山もこれまで化学系の学科や研究所を渡り歩いてきたので,化学系の研究室に見えるかもしれません.しかし,これでも増渕も畝山も名大応物の卒業生です.(土肥は名大化生の出身,石田は東大建築の出身です)我々も卒業研究からレオロジーやソフトマターに取り組みました.現在までの所属学生の諸君も応物コースからやってきて,全く問題なく研究を遂行しています.量子力学や物性物理学が性に合わないと思う方,あるいは,それらとは違うことを学びたいと思う方,いかがでしょうか.

到達目標は?
ひとりで研究できるようになっていただくことを目標としています.テーマ設定,先行研究調査,研究計画の立案,実施,解析評価,発表,次のテーマ設定...という一連の流れを身につけていただくことです.この技能があれば技術者・研究者として通用します.よってこの研究室では各自が独立したテーマで研究しています.

どんな人がいるの?
どういう人がいるかはこちらを御覧ください.企業に就職したOBの方々が毎年数名こられて会社のことや仕事の内容をお話しくださる機会もあります.

研究室はどこ?
こちらの新築された7号館の7階です.

どういう暮らしなの?
実験/理論/計算を問わず,研究は一人ではできません.増渕研における研究の第一歩は研究室に毎日出てきてメンバーと話をすることです.(その考えは変わっていないのですが,コロナ対策として在宅での研究となる場合があります)コアタイムはありませんが昼食はスタッフを含むメンバー皆で食べていました.現在はコロナになったので昼食をとることはしていません.かわって毎日ミーティング(必要に応じて対面/ハイブリッド/オンライン)をしています.ここでさまざまな情報交換をします.事務連絡等もここでします.

研究室ではみなさん大半の時間を自分の研究に使っていますが,定例の行事もあります.まず毎週1回,研究室全体のセミナーがあり,2名ほどが進捗状況を発表します.おおよそ月に1回くらいのペースで発表が回ります.B4とM1はこの他に週1回の輪講(ある本を回し読みして内容を議論する会)があります.このようなセミナーと輪講は,増渕研に限らずどこの研究室でも実施しています.また,それぞれ必要な講義に出て単位を確保する必要が当然あるので,単位を取りこぼしている人の講義には重ならないようにスケジュールを設定します.

土日祝日はお休みです.夏休み,冬休み,春休みはそれぞれ1週間から10日程度設定されます.これらの期間も研究室に出てくることは可能ですが,安全管理のために実験は原則禁止しています.また教員は,季節休みがとても短いので,休み期間中でも大学に出ていますから,議論等には対応できます.

修士は半年に1回の国内での学会発表をお願いしています.またB4の冬の時点で(卒研発表よりも1ヶ月も前に)国際会議に出て英語発表にチャレンジしていただくことをお願いしています.2020−2021年度はコロナにより残念ながら当該の学会が中止になってしまいましたが,2022年度はタイにB4含む全学生が遠征して各自の研究を英語で発表しました.学会発表は基本的にその都度あたらしい内容で発表しなければなりません.半年に1回のペースを守って発表していくと自然に成果がたまるので,修論を書くときに慌てることがありません.学会発表の発表練習は研究室全体で取り組んでいて,みなでプレゼン技能の向上に努めています.その甲斐あって学会の学生発表賞を授与されることが毎年数件あります.さらにやる気があり運良く研究が進んだ人は,修士の段階で英語で論文執筆もします.これらの成果により奨学金が返済免除になった卒業生もいます.

その他の日々の生活については,どうぞ見学においでになり,所属している学生さんたちとお話になって正直な情報を聞いてください.(研究室見学では,先輩たちの生の声を聞くのが一番重要なことです)

英語なの?
現在は英語ではありませんが,2017年初冬まで増渕研にはインド人のポスドク研究者Ankitaさんが在籍し,2018年秋から2022年春までは中国からの留学生Yangさんが在籍していました.このように外国人の方が在籍する場合,できるだけ英語で物事を運用します.今は日本語運用です.ただし上述したように年1回は国際会議に出ていただくことがありますし,海外から研究者が来訪されることもよくあるので,その際は英語でのコミュニケーションが多くなります.たとえば今年も2名の博士課程学生がアテネでの国際会議に参加しますし,来年1月に韓国で開かれる国際学会にはB4含めて全員参加する予定です.海外出張以外でも昨年はドイツから先生が来訪されたのでワークショップを開催し,大学院生2名が国内外の先生方に混ざって口頭発表しました.

さらなる情報

こちらの文章と,こちらの文章は,それぞれがある学会誌に掲載されたうちの研究室の紹介記事です.こちらには研究室紹介のビデオ(高校生のオープンキャンパス向け)です.

もっとさらなる情報
ご質問がある方はこちらからお問い合わせください.オンラインでも面談します.

 

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