Kazuma Goto

Mr. Kazuma Goto

一言:今までありがとうございました!この研究室でしかできない経験や思い出がたくさんで、充実した3年間でした。

卒業論文:粒子分散系での架橋/凝集詰まりの確率過程

修士論文:セル・オートマトンシミュレーションによる粒子懸濁液の凝集詰まりの解析

在籍期間:2017.4 – 2020.3 (学部から修士)

学会発表:
・Kazuma Goto, Takashi Uneyama and Yuichi Masubuchi, “Cellular Automaton Simulations of Aggregation Clogging for Flowing Parameter”, IWEAYR-15th(2020/1/9), Changchun, China, P30, oral & poster.
・後藤一真, 畝山多加志, 増渕雄一, “拡散・吸着と脱離のバランスを考慮した粒子分散系での透過率の経時変化のシミュレーション”, 日本物理学会2019年秋季大会(2019/9/13),岐阜, ポスター発表P.55
・後藤一真、畝山多加志、増渕雄一、”粒子の吸着・脱離を考慮したセルオートマトン法による分散系の詰まりの解析”,日本レオロジー学会第46年会(2019/5/8),京都, ポスター発表P.38
・Kazuma Goto, Takashi Uneyama and Yuichi Masubuchi, “Cellular Automaton Simulations of Aggregation Clogging with Various Channel Length”, IWEAYR-14th(2019/1/23-26), Nagoya, Japan, P02, oral & poster.
・後藤一真,畝山多加志,増渕雄一,山本哲也,”セルオートマトンによる凝集詰まりのシミュレーション “,第8回ソフトマター研究会(2018/12/7-8),東京,8P
・後藤一真、増渕雄一、山本哲也、”粒子分散系の細管内での凝集詰まりの確率過程”,日本レオロジー学会第45年会(5/17-18),東京,ポスター発表 P22.
・Kazuma Goto, Yuichi Masubuchi and Tetsuya Yamamoto, “Clogging Mechanism of Colloidal Particles through a Single Pore”, IWEAYR-13th(2018/1/24-26), Jeju, Korea, P19, oral & poster.