綾口 修八
Mr Shuya Ayaguchi
M2
一言：もうひと踏ん張り頑張っていきたいと思います。
卒業論文：粗視化分子シミュレーションを用いたtetra-PEGゲルの形成過程において分子間斥力の強さがゲルの構造に与える影響
[学会発表]
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- S. Ayaguchi, T. Ishida, Y. Doi, T. Uneyama, and Y. Masubuchi, “Effects of Repulsive Inter-Molecular Interactions on the Structural Formation Process of Tetra-PEG Gels”, The 16th International Workshop for East Asian Young Rheologist (2023/2/18–21) P23, Udon Thani, Thailand(Centara Hotel & Convention Centre), Oral and Poster presentation
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- 綾口修八, 石田崇人, 土肥侑也, 畝山多加志, 増渕雄一, “高分子斥力相互作用を導入した希薄Tetra-PEGゲルの粗視化分子シミュレーションにおける濃度ゆらぎ” ,2023年通常総会および第50回記念年会, ポスター発表
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- 綾口修八, 石田崇人, 土肥侑也, 畝山多加志, 増渕雄一”粗視化分子シミュレーションにおける希薄tetra-PEGゲルのネットワーク構造とセグメント間斥力相互作用の関係”，第54回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(2023/11/11,12) 2E12, 三重(三重大学), 口頭発表 東海高分子優秀学生発表賞
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- S. Ayaguchi, T. Ishida, Y. Doi, T. Uneyama, and Y. Masubuchi, “Effects of intermolecular repulsive interactions on mechanical properties of tetra-gels under elongation”, The 17th International Workshop for East Asian Young Rheologist (2024/1/23–26) S33, Busan, Korea(Pukyong National University, Engineering), Short oral & Poster presentation
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- 綾口修八, 石田崇人, 土肥侑也, 畝山多加志, 増渕雄一, ”ゲル-ゲル相分離を定性的に再現する粗視化分子シミュレーションを用いたtetra-ゲルの引張挙動とネットワークトポロジーの関係”，2024年通常総会および第51回年会(2024/5/16,17)P35, 名古屋(名古屋工業大学 御器所キャンパス), ポスター発表
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- 綾口修八, 小井手祐介,石田崇人, 畝山多加志, 増渕雄一, ”ゲル-ゲル相分離したtetra-ゲルの粗視化分子シミュレーションによる力学等価モデルの構築”, 第72回レオロジー討論会(2024/10/17,18)P35, 山形テルサ, ポスター発表