久世雅大
Mr. Masahiro Kuze
一言:3年間ありがとうございました!先生方や学生のみなさんに支えられて大きく成長できました。短い間でしたがお世話になりました。
卒業論文:バナナの表皮とアガロースゲルのスリップ挙動の定量化
修士論文:高分子ゲルのネットワーク構造と摩擦モード遷移の関係
在籍期間:2016.4 – 2019.3 (学部から修士)
学会発表:
- M. Kuze, Y. Masubuchi, T. Yamamoto “The frictional behavior ofbanana and agarose”, IWEAYR-12th, P28 (2017/2/10)Chonburi, Thailand
- 久世雅大,山本哲也,増渕雄一, “バナナの表皮とアガロースゲルのスリップ挙動”,日本レオロジー学会第44回年会(2017/5/18,19),京都,ポスター発表P23
- 久世雅大,山本哲也,増渕雄一,”振動せん断測定における高分子ゲルの潤滑モード遷移”,トライボロジー会議(2017/11/17),高松,口頭発表
- Masahiro Kuze, Tetsuya Yamamoto and Yuichi Masubuchi, “Transitions between Lubrication Modes of Grls Induced by Negative Normal Stress”, IWEAYR-13th(2018/1/24-26), Jeju, Korea, P15, oral & poster.
- 久世雅大、山本哲也、増渕雄一,”振動せん断測定における高分子ゲルの潤滑モード遷移の理論解析”,トライボロジー会議2018(5/23),東京,口頭発表 D24
- 久世雅大 ,畝山多加志,増渕雄一,山本哲也, “高分子ゲルの法線応力と潤滑層の形成”,第67回高分子討論会(2018/9予定),札幌,中止(予稿集発行により発表は有効)3S12